材質 | クンツァイト 8mm |
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サイズ | 約8mm(±0.5mm) |
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重さ | 約45g |
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特徴・意味 | 発色の良いクンツァイトの連ビーズです。
クンツァイトは、1902年にアメリカのカリフォルニア州で発見された比較的新しいパワーストーンです。
語源は、アメリカの高名な宝石学者『クンツ博士』に由来するといわれています。 (ちなみに語源となったクンツ博士。 実は、あの『ティファニー』宝石店の顧問であったそうです。)
クンツァイトは、『スポデューメン』(鉱物名)の一種とされ、特にピンク色のものをいいます。 スポデューメンの語源は、ギリシャ語で『燃えて灰になる』という意味に由来します。 これは、この鉱物は加熱すると著しく熱発光するため、そのように呼ばれているのです。
クンツァイトは、見返りを求めない無償の愛を教えてくれる石です。 自分への愛を教えてくれるのがローズクォーツだとすれば、他人へ愛情を注ぐことの大切さを気づかせてくれるのが、クンツァイトです。 広く思いやりの心を養ってくれますので、人への批判的な気持ちを抑制し、コミュニケーションを豊かにしてくれるでしょう。やわらかなエネルギーで、人間性を高め、成熟した大人の女性らしさを引き出してくれるともいわれています。 |
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【恋愛運】【人間関係】
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