材質 | ツタンカーメン王の黄金マスク 瑠璃ラピスラズリx北投石xルチルコラボブレス |
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腕周り | 約16cm(伸縮性有り) |
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重さ | 約31g |
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特徴・意味 | ラピスラズリはエジプトにおいて天空と冥界の神オリシスの石とされており、ツタンカーメン王の黄金マスクにも使用されていたポピュラーな石です。 ゴールドルチルと北投石を掛け合わせ、持ち主を選ばないバランス良いブレスに仕上げました。
ラピスラズリは単一の鉱物ではなく、一般には、『ラズライト』と『アウィン』と『ソーダライト』と『ノーゼライト』が集合した鉱物です。全体的に、均一な色彩のものは少なく、黄金色の"パイライト"白色の"カルサイト"や"長石"が小さな斑点としてみられます。 ラピスラズリは現在知られているパワーストーンの中で水晶と並び最も古くかつ強力な霊石です。 世界各地で「聖なる石」とされ、強力な邪気払いとして・神につながる石として、様々な儀式や呪術に用いられてきました。 日本では「瑠璃」という名でお馴染みです。
この青い石には、金色のつぶつぶが散りばめられています。これは黄鉄鉱の結晶であたかも夜空に散りばめられた星のようです。
材質 ▼ ラピスラズリ(無着色)10mm ゴールドルチル 9mm 北投石 10mm 水晶64面カット 8mm ロンデル(ステンレス製)ハート模様 ロンデル銀 |
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