材質 | ラブラドライト 10mm 産地:マダガスカル |
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サイズ | 約10mm |
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腕周り | 約15cm(伸縮性有り) |
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重さ | 約25g |
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特徴・意味 | 職人の技が光る繊細な彫刻品が圧巻のマニ車ブレスレットです。 シラーもたっぷり入っており、中には暖色ピンクシラーや明るいレインボーシラーも含まれております。 マニ車を回す時も、ラブラドレッセンスを楽しめる素晴らしいブレスレットです! バラして制作パーツとしてもおすすめです。 ※マニ車(マニぐるま、摩尼車)とは、主にチベット仏教で用いられる仏具です。 転経器(てんきょうき)とも呼ばれます。回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされています。
18世紀後半、カナダのラブラドール半島にあるセント・ポール島で、宣教師が海岸で光り輝く石を発見。この石は発見地にちなんで、ラブラドライトと名付けられました。
ラブラドライトの特色は、なんと言ってもその美しい閃光です。冷たそうでいて、非常に深みのある光は「ラブラドレッセンス(ラブラド光線)」と呼ばれます。 発色の秘密は、この石の成分にあります。曹長石と灰長石が規則正しく縞模様を成すように混ざっているのですが、わずかに屈折率の違う部分がいくつも積み重なると、光の干渉現象が生じ、さまざまな遊色効果(シラー効果)となって現れるのです。
脾臓や仙骨にあるエネルギー・センターを活性し性エネルギーの不足を補う、肺を始めとする呼吸器系の働きの活性化、血液と神経系統の活性化を行うとされます。 また、石を持った人のオーラに特定の色素を加える作業を行い、オーラバランスの修復・安定化を図るとされます。
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