| 材質 | パワーストーン 天然石 シトリン クンツァイト ラベンダーアメジスト 水晶カット レディース |
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| 腕周り | 約15.5cm(伸縮性有り) |
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| 重さ | 約17g |
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| 特徴・意味 | ベビーカラーの柔らかい空気を持ったブレスレットです。
シトリンはクォーツ「石英」グループの透明結晶石中で、 色の濃淡に関わらず、黄色の水晶の事を指します。
水晶は色々な成分が混じることで色を持つ水晶へ変化します。
シトリンは「繁栄」「冨」を象徴する石と伝えられています。
美しく輝く黄色が黄金を連想させることから、古くから金運、財運を高めると考えられ、世界の各地で商売の繁盛を願ってのお守りとして大切にされてきました。
クンツァイトは「スポデューメン（Spodumene）」と呼ばれる鉱物であり、グリーンならヒデナイト、イエローならトリフェーン、ピンクならクンツァイトと呼ばれます。
スポデューメンの和名は「リチア輝石（りちあきせき）」と言い、リチウム金属の原料とされ、リチウム電池の資源として用いられています。
スポデューメンとは、ギリシャ語で「焼いて灰になる」という意味があり、この鉱物が発見された時の様子から由来となっています。
ラベンダーアメジストは、薄紫色に近い、ラベンダーカラーのクリスタルになります。
本来の色味からどうやって薄紫色が作り出されたのかというと、その原因には紫外線が挙げられます。
自然の中で、長い年月紫外線に晒されてきたアメジストは、紫外線による色褪せを受けて、紫色がどんどん薄くなります。
『愛の守護石』『真実の愛を守りぬく石』とされるアメジストは古代から多くの人々に愛されてきたとされます。
ちなみに水晶の色変種の中でも、最高位に評価されています。
また、『愛の守護石』と呼ばれるように、《愛と慈しみの心》を芽生えさせることによって、真実の愛を守るパワーを与えてくれるといわれています。
材質 ▼
シトリン：8mm
クンツァイト：8mm
ラベンダーアメジスト：8mm
水晶ボタンカット：3x6mm |
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【癒やし】【恋愛運アップ】
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