材質 | ローズクォーツ×ラバンダーアメジスト |
---|
腕周り | 約15.5cm(伸縮性あり) |
---|
重さ | 約16g |
---|
特徴・意味 | どちらもミルキーで可愛らしい印象のマダガスカル産ローズクォーツとラベンダーアメジストを組み合わせ、女性らしい印象のブレスに仕上げました。 スターカット水晶とロンデルがキラキラと輝き、お手元を美しく着飾ってくれるでしょう。
この組み合わせは恋愛成就・目標達成などのお守りにおすすめです。
水晶に彫刻された兎は、跳びはねる=飛躍、子沢山=豊穣・子孫繁栄の象徴とされ、 特有の長い耳は福を集めるといわれています。 他にも古くから東洋では「春の象徴」とされ、優しく、穏やかな姿は家内安泰と平和を意味しています。
材質 ▼ 水晶 ピンク彫:10mm 水晶スターカット AA:8mm マダガスカル産ローズクォーツ:8mm ラベンダーアメジスト:8mm 銀ロンデル(クリアー):6mm
パワーストーンの中でも、女性から絶大な支持を得ているローズクォーツ。 誰から見ても「かわいい」「美しい」と感じられる石ではないでしょうか。 ローズクォーツは、クォーツ(石英)の変種でピンク色のものをいい、その美しいピンク色やローズ色から、和名を『紅石英』または『バラ石英』と呼ばれています。
同じく淡い色合いで女性に人気のあるラベンダーアメジストも同じクォーツ(石英)の変種です。 どちらも恋愛運に特化した運気を持つパワーストーンのため、縁結びや恋愛成就を含めて、恋に特化した組み合わせだと言えます。 恋人との円満な生活や、幸せな結婚に向けてのお守りにピッタリです。
|
---|
A.BL-WACO::-N.A0PP002k