材質 | サーペンティン 岫玉(ボーウェナイト) 48x14mm 産地:ブラジル |
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サイズ | 約48x14mm |
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重さ | 約14g |
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特徴・意味 | 落ち着いたお色味で癒やしをもらえそうです。 十八眼天珠は仕事、恋愛、厄災、守護などあらゆる御仏の力を現すといわれる天珠です。 ※半透明から不透明な黄色から緑色の石をボーウェナイトとも呼ばれています。
サーペンティンという名称は、鉱物のグループ名を指しており、アンチゴライト(Antigorite)、クリソタイル(Chrysotile)、リザーダイト(Lizardite)の3種類があり、その総称をサーペンティンと呼びます。 サーペンティンの語源は、ラテン語で「蛇」を意味する「Serpentis」、または「蛇のような」を意味する「Serpentinus:サペティーナス」に由来しています。 和名を蛇紋石と言い、集合した結晶の状態が蛇皮の模様に見えることから名付けられました。 サーペンティンの変種として、半透明で黄色や薄い緑色のものがあります。 その石は「ボーウェナイト」と呼ばれています。 翡翠(ジェード)に似ているため、ニュージェードという名称で呼ばれることもあります。 |
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【厄除け】
ID::0000-N.A0PP002k