材質 | レッドブルーアンバー 10mm 産地:ミャンマー |
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サイズ | 約10mm(±0.5mm) |
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腕周り | 約15.5cm(伸縮性あり) |
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重さ | 約11g |
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特徴・意味 | 乾期のみ採掘可能といわれている希少なミャンマー産アンバーが入荷致しました。 発色も良くサイズも大きめで見応えあります。 もちろんアンバーですので軽量でつけ心地も良いですよ! 大昔に閉じ込められた、地球の記憶そのものを身近に感じられるような贅沢なお品物です。 ※青く光っている写真はブラックライトを当てて撮影しています。
ブルーアンバーはドミニカ共和国やミャンマー、インドネシアのスマトラ島で採掘される希少な宝石です。 コンクパール、ラリマーと並びカリブの三大宝石と呼ばれています。 鉱物ではなく有機物とされており、マメ科のヒメナエアという広葉樹の樹脂が、何千万年という長い年月をかけて硬化した樹脂の化石です。
琥珀の一種ですが、太陽の光によって特別な色を放つ琥珀のなかでも特別な変種です。 通常のブルーアンバーは金色や赤茶色などのような色合いですが、わずかな太陽の光にも反応し角度によって鮮やかな青色や緑色に輝きます。 光の強さによって色調が変化します。
マリンブルーを感じさせるその輝きは、自然が作り出した美しさです。 なぜこのような色調の変化が生まれるのか確定的な原因はわかっていません。 希少価値が高いブルーアンバーは世界中にコレクターがおり、人気が高い宝石です。 |
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