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トムソナイト(ピンクラリマー)の意味・効果や特徴とは

トムソナイト(ピンクラリマー)とは

トムソナイトとは、ゼオライト(沸石)グループに属するケイ酸塩鉱物の一種で、和名では「トムソン沸石」と呼ばれます。
ナトリウムやカルシウム、アルミニウム、ケイ素などを含み、結晶構造の中に水分子を多く保持しているのが特徴です。
放射状や球状に集まった繊維状結晶が美しく、白色から淡いピンク、オレンジがかった色合いを示すことがあります。

世界三大ヒーリングストーンの一つ「ラリマー」と似た模様をしているため、「ピンクラリマー」と呼ばれることがありますが、この2つは全く別の石となります。

パワーストーンとしては、心の安定と調和をもたらす石とされ、不要なエネルギーを浄化し、穏やかさを取り戻す助けになるといわれています。
その柔らかい輝きと優しい雰囲気から、アクセサリーとしても人気があり、癒やしの象徴として親しまれています。

意味・効果・言い伝えなど

トムソナイトは、心を穏やかにし、内面のバランスを整える意味を持つ石です。
古くから「癒やしと再生の象徴」とされ、感情の乱れを静める助けとなると伝えられています。
また、心身をリセットして新たな活力をもたらす力があるといわれています。

  • 「浄化」周囲にたまった負のエネルギーを吸収し、清らかな空間を保ちます。
  • 「癒やし」ストレスや不安を和らげ、穏やかな気持ちを取り戻す手助けをします。
  • 「再生」心の疲れを癒やし、新しいスタートを切るための前向きな力を与えます。
  • 「人間関係」他者との関係を調和させ、穏やかなコミュニケーションを促します。

トムソナイトは、18世紀にスコットランドの化学者トーマス・トムソンにより記載された鉱物で、彼の名にちなんで命名されたと伝えられています。
古代では「神聖な水の石」と呼ばれ、清めや癒やしの儀式に用いられていたという伝承も残されています。

色(カラー)

トムソナイトは、白色から淡いピンク、オレンジ、薄いベージュなど、柔らかく温かみのある色合いを示します。
結晶は繊維状に成長することが多く、放射状や球状に集合して輝くような外観を持ちます。
光を受けると絹糸のような艶を帯び、清らかで優しい印象を与えます。
市場では天然色のものが一般的ですが、まれに染色によって色味を強調したタイプも流通しています。

原産地

インド、アイスランド、アメリカ、カナダ、イタリアなど

運気・石言葉

運気

癒やし心の疲れを和らげ、穏やかな気持を取り戻すサポートをします。
人間関係周囲との調和を生み、思いやりに満ちた関係を築く助けとなります。
厄除け・魔除け負のエネルギーを吸収し、心身を守る清らかな力を与えてくれます。

石言葉

  • 「浄化」心の曇りを晴らし、清らかな意識を保つよう導きます。
  • 「静寂」騒がしい思考を落ち着かせ、安らぎの時間をもたらします。
  • 「再生」過去の痛みを癒やし、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

浄化・お手入れ方法

原石セージ音叉太陽光月光浴流水

トムソナイトはゼオライト(沸石)系鉱物に属し、多孔質で水を吸収しやすい性質を持ちます。
そのため流水による浄化や湿気の多い環境は避けるようにしましょう。

鉱物データ

トムソナイトは、ナトリウム、カルシウム、アルミニウム、ケイ素、酸素、水分子から構成されるゼオライト(沸石)系のケイ酸塩鉱物です。
ゼオライトグループの中でも繊維状の結晶構造を持ち、結晶内に水分子を多く含むことが特徴です。
結晶系は斜方晶系に属し、針状や繊維状に成長して放射状、または球状の集合体を形成します。

この鉱物は火山活動に由来する空洞や隙間に生成されることが多く、主に玄武岩や安山岩などの火山岩の空洞中で、熱水作用によって析出します。
マグマが冷却する過程で発生する熱水に含まれるナトリウムやカルシウム、アルミニウム、ケイ素が再結晶化して沈殿し、長い年月をかけて繊維状のトムソナイト結晶を形成します。
そのため、同じゼオライト系のスティルバイトやヒューランダイトなどと共生して産出することが多いです。

トムソナイトは、その構造内に水分子を取り込む性質を持つため、加熱すると容易に脱水を起こし、物理的性質が変化します。この可逆的な水分吸脱着性は、ゼオライト鉱物特有の特徴であり、化学的に安定である一方、湿度や温度の影響を受けやすいという性質もあります。
モース硬度は約4.0〜5.0と比較的柔らかいため、取り扱いには注意が必要です。

外観は白色から淡いピンク、オレンジ、クリーム色などを呈し、繊維が密集することで絹糸のような光沢を示します。
内部には微細な気孔が多数存在し、これが光の反射を柔らげる要因となっています。
その独特な波模様が、世界三大ヒーリングストーンの一つである「ラリマー」に似ていることから「ピンクラリマー」と呼ばれることがあります。
しかし、名称にラリマーと付いていても、両者はまったく異なる鉱物です。
ピンクラリマーと呼ばれるトムソナイトはゼオライト系、ラリマーはペクトライト系に属し、成分も生成環境も異なります。

このように、トムソナイトは自然界の熱水変質環境下で形成されるゼオライト系鉱物の代表例であり、鉱物学的にも構造的にも注目すべき特徴を有する物質です。
結晶の微細構造や発達様式の研究を通じて、火山岩地域における熱水作用の履歴を読み取る手がかりとなる重要な鉱物のひとつです。

和名トムソン沸石
英名Thomsonite
鉱物分類ケイ酸塩鉱物
モース硬度約4.0~5.0
結晶斜方晶系
組成NaCa2Al5Si5O20・6H2O

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この記事を書いた人

福縁閣スタッフ.K

天然石・パワーストーンの専門店「福縁閣」のスタッフです。 高品質な天然石やパワーストーンを通じて、お客様に癒やしと彩りのある毎日をお届けできるよう努めています。 商品の仕入れから撮影、商品説明の作成まで、ひとつひとつ心を込めて対応しています。