最終結論:瓶の蓋を開けたい時には、通し穴のあいている部分をつかんではいけない。瓶の上面から飛び出している円筒の部分を爪で少しずつ上げていくべきだろう
今回は普通の紫色のアメジストでした。落ち着いた感じでまあまあ気に入りました。
しかし、よく見たら、瓶の中に針状の細い木のような異物が入っていました。
蓋を取って異物を取り出して再び蓋をしようと思って、
蓋を何とか取ろうと努力したのですが、なかなか取れませんでした。
お店に、これは蓋の取れない商品なのか、問い合わせたところ、
固いかも知れないが開けられる商品とのことで、再度、トライ。
手では無理なので、道具を使ってやってみようと思い、
ギザギザのついていない、ツルツルの平ヤットコを使って、
プラスチックの蓋を傷付けないように、気をつけながら、そっとひっぱってみたのですが、
平ヤットコのせいで、プラスチックの蓋に、大きな酷い傷ができてしまいました。
しかし、全く開けることはできませんでした。
これ以上やったら、蓋がちぎれるので、諦めました。
後日談:
再度やってみたら成功しました。
非常に柔らかい布を適当な大きさに切って、
ツルツルの平ヤットコの挟む所にかませて
プラスチックの蓋を傷付けないようにしてから
ヤットコで蓋を挟んで、ゆっくりとくるくると回した後に、
回しながらゆっくりと上に引き上げたら、蓋が取れました。
多分、今回のやり方で、蓋にはほとんど新たな傷は付いていないと思います。
さざれと中の異物を取り出して、さざれだけ再び瓶の中に戻して、
蓋を取る時と同様にして平ヤットコに布をかませて
回しながらゆっくりと蓋をはめました。
前回は全く回さずに蓋を上にひっぱるだけだったので
蓋ははずれなかったのかも知れません。
後日談2:
もう一回やってみたら大失敗しました。蓋がちぎれてしまいました。
瓶の中身を入れ替えようと思って、蓋を外すことにしました。
非常に柔らかい布を適当な大きさに切って、
ツルツルの平ヤットコの挟む所にかませて
プラスチックの蓋を傷付けないようにしてから
ヤットコで蓋を挟んで、ゆっくりとくるくると回そうとしました。
でもなかなか回らないので、何とか回そうとしていたら、
プラスチックの蓋の通し穴のあいている部分がブチッと
ちぎれてしまいました。
やっぱり蓋を開けようとすることはしない方がいいと思いました。
中に多少異物が入っていたとしても、それを取り除くことは諦めて、
そのままにしておいた方が無難だと思いました。
後日談3:
もう一回やってみたら、成功しました。
やっぱり瓶の中身を入れ替えたい、諦めたくないと思ったので、
もう一回やってみました。
非常に柔らかい布を適当な大きさに切りました。
プラスチックの蓋の通し穴のあいている部分はもうちぎれてしまって、無いのですが、
プラスチックの蓋の円筒の部分の上面がガラス瓶の上面よりも0.8ミリくらい上に
飛び出しているので、その部分に先程の布を被せて
プラスチックの蓋を自分の爪で傷付けないようにしてから
自分の親指の爪と中指の爪を蓋の円筒の部分に布の上から引っ掛けて
上に少し引き上げようとしてみました。
そして瓶を少し回して先程の少し横の部分を同様に爪で引っ掛けて上に少し引き上げようとしました。
少しずつ位置をずらして同様に上に引き上げようとしました。
ぐるっと一回りしたら、蓋は最初の位置よりも少しだけ上に移動していました。
このようなことを繰り返していたら、段々蓋が上に移動していって、
とうとう蓋を外すことができました。
布を被せたにもかかわらず、蓋のふちは少し傷ついてしまったのですが、
この方法ならば、何回開け閉めを繰り返したとしても、蓋がちぎれる心配は
ないと思います。
ただしこの方法は、蓋の円筒の部分の上面がガラス瓶の上面よりも
0.8ミリくらい以上、上に飛び出している場合にしか、実行できません。
蓋がガラス瓶に深く入れられてしまっている場合には、爪を引っ掛けられる部分がないので、
諦めるしかないと思います。
プラスチックの蓋の通し穴のあいている部分がちゃんとついている、
別の瓶の蓋も、カニカン ストラップは邪魔なので、一旦取り外して、
この方法でちゃんと開けることができました。
(ただし、これと同様に、蓋のふちは少し傷ついてしまいましたが、仕方がありません。)
そもそも、この瓶と蓋は、購入者が蓋を外すことを想定して作られたものでは
ないと思います。
プラスチックの蓋の通し穴のあいている部分は、
ガラス瓶にかかる重力には耐えられても、
蓋を開けるために引っ張る(非常に大きい)力や回す(そこそこ大きい)力に
耐えられるようには作られていないと思います。
私が「最初」と「後日談」と「後日談2」で、
蓋の通し穴のあいている(弱い)部分をつかんで
蓋を開けようとしたことは、間違っていました。。。
最終結論:瓶の蓋を開けたい時には、通し穴のあいている部分をつかんではいけない。瓶の上面から飛び出している円筒の部分を爪で少しずつ上げていくべきだろう