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トルマリンの意味・効果や特徴とは

トルマリンとは

トルマリンは、様々な色を持つ石で、10月の誕生石の一つとされています。
和名を「電気石」と言い、この石の結晶の両端がプラス、マイナスの電極の性質を持ち、加熱することにより静電気を帯び帯電することから名付けられました。
「トルマリン」という名称の語源は、スリランカのシンハラ語で「色の混ざった」を意味を持つ「turmali(トルマリ)」からきていると言われます。
名称の語源からもわかるように、多彩な色を持つ石です。
また、二色性という性質を持つトルマリンも存在し、一つの石の中に複数の色を持つものもあります。
トルマリンの多様なカラーバリエーションは、パワーストーンの中で最も多いと言われています。
また、古くから様々な民族の間で儀式、祈祷、占いや病気の治療に用いられていました。
それらによりトルマリンは健康祈願の効果があると言われています。

意味・効果・言い伝えなど

多様な色を持つトルマリンは、その色ごとに意味や効果があります。
ブラックトルマリン黒色のトルマリンは、魔除け、厄除けとして古代より用いられ、祈祷などに使われてきました。
魔除け、厄除けのお守りとして最適です。
ピンクトルマリン赤色や桃色のトルマリンは、恋愛運向上の効果を持ち、素直な自分を表現するサポートをしてくれると言われています。
ブルートルマリン青や藍色のトルマリンは、冷静さなどの精神面への効果を持ち、直感に働きかけ、気持ちを落ち着かせ、冷静な判断をサポートしてくれると言われます。
グリーントルマリン大自然を思わせる深い緑色のトルマリンは癒やしの効果を持ち、心をリラックスさせ、物事に柔軟に取り組むサポートをしてくれると言われています。

色(カラー)

無色、白、黒、緑、青、水色、桃色、赤、橙色、紫、黄、黄金色など。

原産地

ブラジル、アメリカ、タンザニア、スリランカなど
もっとも産出量が多いとされるのはブラジルのミナス・ジェライス州です
希少な無色のトルマリンは、アメリカのカリフォルニア州から産出され、ロシアのウラル地方では、赤、紫、青の高品質なものが産出されます
トルマリンの中で最も価値の高い「パライバトルマリン」は、ブラジルのパライバ州で産出されたため、名付けられました

運気・石言葉

健康運

浄化・お手入れ方法

全ての浄化方法に適しています。

クラスター セージ 太陽光 月光浴 流水

鉱物データ

トルマリンは、様々な成分元素が混ざり合って複雑な組成となった珪酸塩鉱物のグループ名です。
そのグループは、5つの分類、13種からなり、含有する不純物により多彩な色を持つ Elbaite エルバイト 、無色の Achroite アクロアイト 、マンガンを含み赤・桃色の Rubellite ルベライト 、鉄を含み青・緑の Indigolite インディゴライト 、銅を含み明るい青・緑の Paraiba パライバ 、鉄・クロムを含み緑色の Verdelite バーデライト 、クロム・バナジウムを含む強い緑色の Cromolite クロモライト 、一つの石の中に多くの色を持つ Bi-Color バイカラー 、カルシウムを多く含む Liddicoatite リディコタイト 、マグネシウムを多く含む琥珀色の Dravite ドラバイト 、鉄を多く含み黒い Schorl ショールなどがあります。

英名 Tourmaline
和名 電気石(でんきせき)
鉱物名 ケイ酸塩鉱物
モース硬度 7.0-7.5
結晶 三方晶系
組成 (X)(Y)3Al6(BO3)3SiO18(O,OH,F)4・(X)=Na,Ca等 (Y)=Al,Fe,Li,Mg等