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エピドートの意味・効果や特徴とは

エピドートとは

エピドートは、和名で緑簾石と呼ばれる鉱物で、緑色から黄緑色を中心とした透明感のある美しい石です。
主に変成岩や熱水変成帯などで形成され、地質学的には鉄とアルミニウムを含むケイ酸塩鉱物に分類されます。

パワーストーンとしては、心身の調和と回復を象徴する石とされ、ストレスや疲労を癒やすサポートをするといわれています。
また、自己の成長を促す石としても知られ、内面的な強さを引き出す助けになるとされています。
穏やかな色合いと落ち着いた輝きを持つことから、アクセサリーとしても人気があります。

意味・効果・言い伝えなど

エピドートは「再生」と「調和」を象徴する石です。
疲れやストレスで乱れた心のエネルギーを整え、穏やかで前向きな気持ちを取り戻す助けとなるといわれています。
ネガティブな感情を浄化し、自己の内面を成長させる力を与える石です。

  • 「癒やし」心の疲れを癒やし、落ち着きと安らぎをもたらします。
  • 「回復力」心身のバランスを整え、エネルギーを再生させる働きがあります。
  • 「前向きな変化」困難を乗り越え、再出発を後押しします。
  • 「自己成長」過去の経験を糧にして、精神的な成長を促します。
  • 「調和」他者との関係を円滑にし、思いやりの心を育てます。

古くからエピドートは、心の傷を癒やし、再び立ち上がる力を授ける石として大切にされてきました。
ヨーロッパでは、旅人や戦士が困難に直面したときにこの石を身に着けると、勇気と冷静さを保てると信じられていました。
また、自然との調和をもたらす鉱物として、精神を安定させる護符としても用いられてきたと伝えられています。

色(カラー)

エピドートは、緑色から黄緑色、褐色がかった緑など、幅広い色合いを持つ鉱物です。
最も一般的なのはオリーブグリーンで、含まれる鉄の量によって色の濃淡が変化します。
鉄分が多いものは深みのある濃緑色となり、鉄分が少ないものは淡い黄緑色や透明感のあるライトグリーンを示します。

結晶内部では光の反射によって繊細な輝きが現れ、角度によって色調が変化して見えることがあります。
透明から半透明のものが多く、研磨するとガラス光沢が美しく際立ちます。
その落ち着いた色彩は自然の安らぎを感じさせ、穏やかな印象を与えます。

原産地

オーストリア、アメリカ、スイス、パキスタン、日本など

運気・石言葉

運気

癒やし心の疲れを和らげ、穏やかな気持を取り戻す助けとなります。
健康運体調の回復をサポートし、生命力を高める力があるとされています。
人間関係他者への理解を深め、調和のある関係を築くサポートをします。
仕事運集中力を養い、地道な努力を続ける力を与えます。
厄除け・魔除けマイナスエネルギーを払い、心の安定を保つとされます。

石言葉

  • 「再生」疲れた心を癒やし、新たな活力をもたらします。
  • 「調和」心身や人間関係のバランスを整え、安定をもたらします。
  • 「勇気」困難に立ち向かう力を与え、前進する勇気を象徴します。
  • 「希望」暗闇の中でも明るい未来を信じる心を育てます。
  • 「癒やし」心の深い部分に安らぎをもたらす石とされています。

浄化・お手入れ方法

原石セージ音叉太陽光月光浴流水

エピドートは比較的安定した鉱物ですが、長時間の直射日光にさらすと色がやや退色することがあるため、短時間の光浴がおすすめです。
また、流水での浄化は結晶の割れ目から水が入りやすく、表面を曇らせるおそれがあるため避けると安心です。

鉱物データ

エピドートは、ケイ酸塩鉱物の一種であり、ソロケイ酸塩構造をもつ緑簾石グループに属します。
主成分はカルシウム、アルミニウム、鉄で、結晶系は単斜晶系に属し、柱状または針状の結晶を形成します。
色は淡い黄緑から深緑、時には褐色や黒緑色を示し、含まれる鉄の量によって変化します。
鉄が多いほど濃い緑色になり、透明度は低下します。

この鉱物は主に変成岩中に生成し、特に片岩や角閃岩などの中圧変成帯に多く見られます。
また、花崗岩や閃緑岩の熱水変質作用によっても形成されることがあります。
エピドートの結晶は、既存の鉱物が熱水や圧力の影響で再結晶化する過程で生じるため、鉱物学的に変質鉱物の代表例とされています。

緑簾石グループの鉱物は固溶体を形成しやすく、アルミニウムと鉄の置換により、ピスタサイトやゾイサイトなどの近縁種を生じます。
この性質により、結晶内部の化学組成が連続的に変化することが特徴です。
結晶の断面にはしばしば縞模様や平行な条線が見られ、これが多結晶成長の証拠となります。
モース硬度は約6.5〜7.0で、ガラス光沢を示し、断口は不平坦で貝殻状を呈することがあります。

生成環境としては、地殻中深部の温度約400〜600℃、圧力2〜8kbar程度の条件で形成されることが知られています。
カルシウムを含む鉱物が熱変質を受ける際に、アルミニウムと鉄を取り込みながら再結晶化してエピドートが生成されます。
そのため、石灰質片岩やカルシウムに富む変成岩中で多く見つかります。
また、エピドートは鉱物の変質指標として地質調査にも利用され、変成作用の進行度を推定する重要な手がかりとされています。

光学的には、二軸性正の光学性を持ち、複屈折が比較的強いことが知られています。
薄片を偏光顕微鏡で観察すると、鮮やかな緑色の干渉色を示し、内部構造の方向性を明瞭に観察できます。
結晶内部に微細な包有物を含むこともあり、それが独特の透明感や輝きを生み出します。

和名緑簾石
英名Epidote
鉱物分類ケイ酸塩鉱物
モース硬度約6.5
結晶単斜晶系
組成Ca2(Al,Fe3+)3(SiO4)(Si2O7)O(OH)

エピドートのアクセサリー・ビーズ等はこちら

この記事を書いた人

福縁閣スタッフ.K

天然石・パワーストーンの専門店「福縁閣」のスタッフです。 高品質な天然石やパワーストーンを通じて、お客様に癒やしと彩りのある毎日をお届けできるよう努めています。 商品の仕入れから撮影、商品説明の作成まで、ひとつひとつ心を込めて対応しています。